学校事務職員とは?仕事内容・給料・やりがいを聞きました!

zimu

私の友人に学校事務職員をしている方がいて、

勤務内容や給料等について聞くことが出来たので

参考までにお話をしたいと思います。

近年、公務員志望の学生が増えていて、

その中でも国家公務員、地方公務員の行政職の人気が高いです。

学校事務職員は地方公務員の一種ですので、

気になっている方は現場の声を参考にしてみてください。

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学校事務職員とは

学校にいる職員と言えば、

教員(先生)か用務員・技能員・技術員さんなどのイメージが強いと思います。

しかし、事務室は教務室に学校事務職員という、

学校に関する事務仕事をしている職員がいるのです。

高校には事務室があるのでわかりやすいですが、

小学校、中学校では先生と同じように教務室にいるので

子どもからは分かりづらい存在となっています。

配置人数は学校の規模によりますが、1人から4人程度が平均になっています。

学校事務職員ということで常に学校の中で仕事をしますが、

先生のように授業をしたり、行事をしたりするわけではないので、

子どもとの関わりはあまりないのが現状です。

学校事務職員の仕事内容

学校事務職員の仕事は多岐にわたります。

市役所を例にとってあげると、

証明書等を発行するのは市民課

援助金を支給するのは福祉課

お金の管理をするのは財政課

職員の情報を管理するのは総務課

など、課によって仕事が分散されていますが、

学校事務職員はそのような仕事をすべてしなければなりません。

たとえば、

学校に送られてくる公文書の受理、発送

 

各種関係団体との調整、連絡

 

学校予算(公金)の管理

 

諸経費(保護者からのお金)の管理

 

職員の人事に関する事務

 

PTAに関する事務

 

給与に関する事務

 

旅費に関する事務

などなど、学校運営に必要な仕事にすべて関わっているという感じです。

一般企業の事務担当、会計担当というと

物品を発注、支払い、会計帳簿の整理などを専門的に担当している場合が多いですが、

学校事務職員の場合、お金のことだけに関わらず、幅広く仕事をしています。

近年学校の多忙化を解消するためには学校事務職員の力が必要だと言われています。

それは教育の専門家の教員ではなく、学校全体に関わる仕事をしていて

全体を動かす力があるのは学校事務職員だからだそうです。

学校事務職員の給料

学校事務職員の給料は平均的にみて

高卒で15万程度

 

大卒で17万程度です

手取りで考えると、12万~14万円前後になると思います。

これだけ考えると、すごく低いように感じますが、

公務員の場合、給料以外にも、通勤手当、住居手当、地域手当等の様々な手当が支給されますので、実際はもっと多くなります。あくまでも給料だけの話です。

学校事務職員の給料は都道府県や市町村によっても違いがありますので、

ご自分が受験したい地域の採用案内をみて給料月額をチェックすると良いと思います。
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