6月は給料が下がる!1、2、3年目は注意!住民税が原因!

zeikin

6月の給与明細を見てみると、

「あれ!?前月よりこんなに減ってる!」

という方がほとんどだと思います。

その中でも仕事をされて、3年目の方は特に減り方が激しいと思います。

これは「住民税」が原因です。

住民税が増えた分、支給される給料が減ることになりますが

どんな仕組みになっているのか解説していきたいと思います。

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住民税とは

住民税は自分の住んでいる市町村に対して納める税金です。

住んでいる市町村と表記しましたが、

正しくは住民票のある市町村です。

基本的にアパート等に転居した場合も

住民票を移す方が多いと思いますので、

ほとんどが、住んでいる市町村=住民票のある市町村だと思います。

例外的に単身赴任等されている方は住民票を自宅から変えずに、

アパートに転居する場合もあります。

そんな住民税ですが、市町村への納め方は基本的に給料天引きです。

ご自分の給料明細を見ていただければわかると思いますが、

「住民税」という欄があり、数千円~数万円が記載してあります。

毎月それだけの住民税と納めているということです。

その金額が5月から6月にかけて増えるので、

6月の給料が減ってしまうのです。

つぎはどうやって金額が決まっているのか説明していきます。

住民税の計算方法

住民税は前年の所得を元に計算します。

所得は年度ではなく、暦年で計算するので、

今年の住民税であれば、

平成29年1月1日から平成29年12月31日までの所得で

計算することになります。

平成29年の所得は平成30年1月頃に職場で配布される

 

「源泉徴収票」をみると記入してあります。

そして住民税の納税期間についてですが、

納税期間は6月~5月までの12ヶ月間です。

つまり平成30年の住民税は平成30年6月から平成31年5月までの

12ヶ月間で納めるということです。

そしてその期間に納める住民税の金額を決めるのが、

平成29年の所得ということになるのです。

ですので、5月と6月は住民税の前年分と今年分の切り替えの月だということです。

切り替えの月になぜ給料が減るのかというと、

基本的に毎年少しずつ毎月の給料が上がっていく会社が多いので、

ほとんどの方が前年よりも1年間の所得が増えます。

 

そうすると必然的に住民税が高くなり、給料の手取りが減ってしまうのです。

収入が増えたから、納める税金が増えるという、当たり前の話ではありのですが、

住民税は5月と6月でかなり差が出る場合もあるのでびっくりしないようにしてください。

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