youtuberの税金について!脱税すると税務調査が入る!

youtube

youtuberはgoogleアドセンスからの広告収入や

企業提供動画での収入、グッズ・書籍等による収入がありますが、

税金事情はどうなっているのでしょうか?

一般の会社で働いている方は、所得税も住民税も給料から天引きされているので

あまり意識することがないと思いますが、

youtuberは当然天引きされないので、

自分で収入を申告し納税する必要があります(確定申告)

今回は必要な手続きや注意点をお話ししたいと思います。

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youtuberの所得税と住民税

収入がある人は所得税や住民税を納めなければなりません。

会社員であれば毎月の給料からそれらの税金が引かれているので

自分で手続きする必要はありません。

しかしyoutuberのようにネットからの収入がある方は

自分で税務署にいき確定申告をする必要があります。

所得税はその年の1月から12月までの収入を合計して

税務署に申告し、3月までに納税する必要があります。

住民税は次の年の5月頃に納税通知が送られてきて、

1年分を納税する必要があります。

ですので、1年間で稼いだお金を大量に使っていると、

所得税と住民税を収める時にお金が足りないという状況になる可能性があります。

確定申告した時に収めるのは所得税だけなので、

それで納税が完了したと思う方が多いですが、

後から住民税の納税も待っているので、それに備えて

お金を使いすぎないようにしましょう。

最近話題になったのは、仮想通貨で数千万円稼いだ人たちが

納税のことを理解しておらず、所得税も住民税も納められなくなっていたという事件です。

納税できないと、遅延したことによる加算も発生しますので、気をつけましょう。

確定申告しないのは脱税、税務調査も

最近は徐々にマイナンバーの申告が義務付けられてきており、

お金を支払う側がマイナンバーを通じて誰にいくら払ったかを

税務署や役所などの行政機関に情報提供できるようになってきましたが、

まだ完全ではありません。

youtubeの広告収入を支払っているグーグルアドセンも

マイナンバーを提出する必要がないので、

自分で申告しなければ、グーグルアドセンスからいくらもらっているかは

誰もわかりません。

そうすると、確定申告せずに、納税しなくてもいいんじゃね?

と考える人たちが出てきます。

しかし、それは脱税という立派な犯罪です。

買い物をするときに当たり前のように8%の消費税を払いますが、

それを払わずに買い物をしていると同じことです。

毎年通知が来る自動車税の通知を無視して、

お金を払っていないのと同じことです。

確定申告をしないのがよくないことだとイメージできたでしょうか?

そして、確定申告せずに脱税していることもいずれバレる時がきます。

マイナンバー制度の普及で、お金を支払う側はマイナンバーの提供を求めることが増えています。

すでに金融関係の株、FX等の取引をする時はマイナンバーの提出が必要になりました。

そうすると、その人が株でどれだけ稼いでいるかは申告しなくても税務署にバレてしまいます。

グーグルアドセンスもいずれそうなることは確実です。

その時に納税すれば良いという訳でもなく、

マイナンバーが紐づけられれば、今までの収入も全て把握されます。

過去何年も脱税していたことがわかれば、当然税務署は動きます。

税務調査で自宅に訪問し、あらゆる書類やデータをチェックすることもあります。

そんなことにならないように、納税義務のある方は必ず確定申告をして、納税しましょう。

今までで本当に参考になった書籍3選!!!

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