公務員の寒冷地手当とは?いつ?支給額は?すべて解説

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地方公務員や国家公務員の方には寒冷地手当という手当が支給されることがあります。

その名の通り、寒冷地で働いている人が対象になりますが、

わからないことが多いと思いますので詳しく解説していきます。

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公務員の寒冷地手当とは?

寒冷地手当とは、積雪の多い地域に勤務する職員にたいして、

冬期間の生活にかかる費用を補助するために支給される手当です。

寒冷地では暖房に係る費用、除雪にかかる費用、車に係る費用等たくさんのお金がかかりますので、

それらを賄うための特別な手当です。

寒冷地手当が支給される職員は地方公務員、国家公務員等の立場によって変わってきます。

国家公務員であれば、こちらのページ

http://www.houko.com/00/01/S24/200.HTM

の地域に該当する方

地方公務員の場合は、管轄する都道府県、

市区町村の条例で該当している時に該当になります。

ホームページ等を確認して自分が該当地域なのか調べてみてください。

支給範囲

基準日(11月から翌年3月までの各月の初日)に支給地域に在勤していて常時勤務に服する職員に支給されます。

1年間で5ヶ月間支給されることになります。
無給休職者、停職者、専従休職者、育児休業者等には支給されませんので注意してください。

支給額

寒冷地手当の支給額は、職員の世帯区分と地域の区分によって決まります。

金額は以下の通りです。
1級地、世帯主→26,380円
1級地、準世帯主→14,580円
1級地、非世帯主→10,340円
2級地、世帯主→23,360円
2級地、準世帯主→13,060円
2級地、非世帯主→8,800円
3級地、世帯主→22,540円
3級地、準世帯主→12,860円
3級地、非世帯主→8,600円
4級地、世帯主→17,800円
4級地、準世帯主→10,200円
4級地、非世帯主→7,360円
地域の区分はこちらをご覧ください。
http://www.houko.com/00/01/S24/200.HTM
世帯区分の判定は、世帯主かどうかと扶養親族有無によって決まります。

具体的には

世帯主であって扶養親族がある職員は世帯主になります。

世帯主であって扶養親族がない職員は準世帯主になります。

世帯主でない場合は非世帯主になります。

支給日

寒冷地手当は11月から3月まで支給されます。
支給日は基準日の属する月の給料日です。
ですので寒冷地手当対象職員は11月から給料があがり、
4月になると給料がさがることになります。

まとめ

寒冷地手当が支給される公務員は一見ラッキーのように思われますが、
それだけ、冬季の生活が困難で費用もかかるということです。
費用は寒冷地手当以上にかかりますので、
寒冷地手当手が支給されたからといって無駄遣いしないようにしましょう。

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