公務員の給料の上がりかた!毎年5千円以上あがる!

公務員の方は実は毎年給料があがっています。

気づいていましたか?

新採用から今まで、徐々に手取りが増えていっているのはそのためです。

しかし、いつどのくらい給料が上がっているのか、

どんな仕組みであがっているのか理解している人は少ないと思います。

地方公務員、国家公務員等身分の違いで、

多少違いはあると思いますが、基本は同じですので、

公務員の給料について学び、ぜひ収入の見通しを立ててみてください。

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昇給とは

給料の上がりかたは公務員の昇給制度を理解する必要があります。

公務員は毎年1月1日に「昇給」という発令がなされます。

「昇給」の発令をうけると、何が起こるかというと、給料の号給があがります。

給料の号給?と思うかもしれませんが、

公務員の給料は給料表に基づいて金額が決まっており、

その中の号給が変化することによって、給料が上がります。

給料表のイメージはこのようなかんじです。

1級
10号150,000
11号151,000
12号152,000
13号153,000
14号154,000

号数が上がるごとに給料月額もあがっていきます。

どのくらいあがるのか?

「昇給」で給料の号給があがることは理解していただけたと思いますが、

号給はどのくらいあがり、実際給料はどのくらい上がるのか気になると思います。

ずばり、「昇給」すると基本的には号給は4号給あがります。

個人差はありますが、金額にすると、5000円~9000円程度になります。

それが毎年続くので、結論

公務員の方は毎年1月1日に5000円~9000円程度給料があがるということです。

給料月額があがると、期末勤勉手当(ボーナス)にも影響があるので

かなりありがたい制度ですね。

これが公務員は年功序列と言われる理由です。

昇格とは

昇給の他にも給料があがることがあります。

それは「昇格」です。

「昇給」は給料の号給があがることでしたが、

「昇格」は給料表の「級」が変わることです。

また、給料表のイメージ見ていただきたいのですが、

1級

1号200,000
2号210,000
3号220,000
4号230,000
5号240,000
6号250,000

2級

1号230,000
2号240,000
3号250,000
4号260,000
5号270,000
6号280,000

このように同じ号給でも、「級」が上だと、

給料月額も高くなります。

ですので、「級」はあがればあがるほど良いのですが、

「級」をあげるための「昇格」は

「昇給」と違って毎年発令されるわけではありません。

ずばり「昇格」する理由は偉くなることです。

公務員の行政職の方でいえば、

職位が「主事」「主任」「主査」「係長」「事務長」などがありますが、

上に上がるたびに、「昇格」し給料表の「級」があがるのです。

ですので、「昇給」以外で給料を上げたければ、

積極的に栄転を目指し、「昇格」していく必要があるのです。

今までで本当に参考になった書籍3選!!!

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