将来・老後のための投資はいらない。何のために投資するのか?

tousi

「今後年金がどうなるかわかないから心配」

「退職金が出ないから老後資金が心配」

こんなふうに考えている人がたくさんいます。

確かに退職後お金がどうなっているかはわからないので、

しっかりと準備をして安心できるようにしたいですよね。

その結果、老後資金のために

投資信託、nisa、ideco、個人型年金などの金融商品を

運用する人が増えてきています。

ほとんどの人は自分で考えて必要だと思ったのでなく、

保険屋さんや銀行等で営業の方の話をきき、

影響を受けたのだと思います。

ぶっちゃけ私は老後のための投資は必要ないと思っているので、

今回はその理由を説明していきたいと思います。

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期間が長いとお金は貯まる

まずポイントは老後までの時間がかなりあることです。

老後まであと数年なのに預金も全くない!

となれば現実的に老後の生活が心配だと思いますが、

老後のために投資を考えている方は、

まだ年齢が若く、老後まで時間があります。

お金は使うまでの時間が長ければ長いほど、貯まりやすいです。

全然貯まらなかったり、減ってしまう時期もあるかもしれませんが、

長い目で見れば確実に溜まっていきます。

イメージは「気づけば結構貯まってる」という感じです。

最終的にそうなってれば問題ないのです。

金融商品でお金を運用した場合は、

リスクがありますが、その分リターンがあります。

60才まで積み立てて本当は500万だったのが800万になるかもしれません。

しかし、そのとき300万増えていてそんなに嬉しいですか?

基本的には年金がありますし、投資していなくても、預金は結構貯まっています。

なんせ40年間も働いていますから。

今500万が800万になれば、車も買える!ローン返せる!となりますが、

その時は状況が違います。

あとは老後の生活だけですからね。

そのためにリスクを取るのはあまり意味がない気がします。

老後より今が大切

そして一番のポイントは今を大切にしてほしいということです。

先ほど、老後のために投資をしていなくても、その頃には何となくお金がたまっているとお話ししました。

それで生活できるならあえてリスクをとってまで投資する意味はないですよね。

しかし、皆さんはリスクをとってでも投資をしようとします。

それはなぜかというと、

「預金をしていてもまったく増えないけど、投資すれば増える」

ということに魅力を感じているからだと思います。

しかし、お金が増えたとして、お金をもらえるのはいつですか?

それは老後です。

その時に増えたお金を使うために今投資をしているのでしょうか?

投資をすることで当然毎月お金がかかってくるので、

毎月の生活は圧迫されます。

もしその老後への投資をなしにしたら、

今の生活は今より潤うのではないでしょうか?

何となく将来のために投資するのか?

今を充実させたいのかで投資の意味を変わってきます。

ただ何となくお金が増えるみたいだから。

と思って投資しているのであれば、今の生活を削ってまで将来のお金を増やして意味があるのか

もう一度考えてみてください。

今までで本当に参考になった書籍3選!!!

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