公務員のボーナス全部解説!支給日は?支給額は?計算方法は?手取りは?育児休業の方も必見!

Bonus
公務員のボーナスの正式名称は期末勤勉手当です。
期末勤勉手当の算出方法は国家公務員、地方公務員で違いがありますが、私の在住する県を参考に説明していきたいと思います。

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期末・勤勉手当とは?

期末手当とは、生計費が一時的に増大する盆と暮等にその生計費を補助するために支給される手当で、生活補給金としての性格を有する給与である。
勤勉手当とは、勤務成績に応じて支給される能率給の性格を有する手当である。

公務員のボーナス支給対象者

基準日(6月1日、12月1日)に在職する職員
※下記に該当する者を除く。
・育児休業者
・休業職員
・無休休職者
・刑事休職者
・停職者
・非常勤講師
・専従休職者
・無休外国派遣職員
・大学院修学休業職員
・配偶者同行休業職員
・無給公益法人等派遣職員

公務員のボーナス支給額

支給額=算定基礎額×期別支給割合×在職期間別支給割合
算定基礎額=給料+扶養手当+(給料+扶養手当)×地域手当支給率
期別支給割合 基準日 6月 1日 支給割合 122.5/100
           12月1日      137.5/100
再任用職員は 基準日 6月 1日         65/100
           12月1日         80/100
在職期間別支給割合
在職期間 6ヶ月               支給割合 100/100
       5ヶ月以上6ヶ月未満        80/100
     3ヶ月以上5ヶ月未満        60/100
     3ヶ月未満             30/100
 

公務員の在職期間とは

在職期間とは基準日以前6ヶ月以内の期間において、地区町村条例又は一般条例の適用を受ける職員として在職した期間である。
 
基準日以前6ヶ月以内の期間
基準日   6月1日 期間 12月2日~6月 1日
     12月1日     6月2日~12月1日

在職期間期間の計算方法

 
在職期間=在職期間+在職期間に算入する期間-除算期間
在職期間に算入する期間
・企業職員の期間
・単労職員の期間
・特別職の職員の期間
・国又は他の地方公共団体の職員の期間
・公益法人等の退職派遣者の期間
在職期間から除算する期間
○全期間除算するもの
・停職期間
・非常勤職員の期間
・専従休職期間
・休業期間
○期間の1/2除算するもの
・育児休業期間
・育児短時間勤務における勤務しないこととなった期間
・休職期間
・大学院修学休業期間
・配意宮者同行休業期間
 
期間の計算方法
・月により計算するときは民法143条により応当日の前日をもって1月と計算する。
・1月に満たない期間が2以上あるときはこれらの期間を合算し、日を月に換算するときは30日を持って1月とする。
・時間を日二換算する場合は7時間45分をもって1日とする。

支給日

基準日  6月1日
支給日  6月30日 日曜日の時は28日、土曜日の時は29日
基準日  12月1日
支給日  12月10日 日曜日の時は8日、土曜日の時は9日
 

育児休業者に対する期末勤勉手当の支給

期末手当
基準日に育児休業をしている職員のうち、基準日以前6ヶ月以内の期間において勤務した期間等がある職員には、期末手当を支給する。勤務した期間には、実際に勤務した勤務の他に休暇の期間その他勤務しないことにつき特に承認のあった期間のうち、下記の期間以外の期間が含まれる。
・育児休業している期間
・停職期間
・非常勤職員期間
・専従休職期間
・休業期間
・休職期間
勤勉手当
基準日に育児休業をしている職員のうち、基準日以前6ヶ月以内の期間において勤務した期間がある職員には、勤勉手当を支給する。
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