積立nisaに債権は必要?おすすめのポートフォリオ・アセットアロケーション!

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積立nisaを始めてみたと言う方はどんな商品を買ったら良いのか迷うと思います。

投資信託のファンド選びで大切な事はどの商品を選ぶのかということではなく

商品を選ぶ前に自分が投資する金額の中での金融商品ごとのバランスを決めることです。

例えば毎月100,000円投資するとして

50%は国内株式20%は外国株式10%は国内債券20%は外国債券などと

最初に決めておく必要があります。

これをアセットアロケーションと言いますが

最初に適切なアセットアロケーションが設定できていないと

投資で利益が出る可能性ががくっと下がってしまいます。

投資でのリターンと損失はこのアセットアロケーションでほとんど決まってしまうのです。

当然、株はハイリスクハイリターンですし債権はローリスクローリターンです。

このような金融商品の特徴理解した上で

自分のライフプランに合ったアセットアロケーションを考え

それに合うようなファンドを探していくのが適切です。

それでは私がお勧めするアセットアロケーションを紹介したいと思います。

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積立nisaで債券は買わない

投資信託の中で債権は比較的安全資産だと言われています。

投資初心者の方は大きく損失を出すのを嫌がるので

よくわからないけどとりあえず債権は入れておこうと言う方が多いです。

しかし私は必要がないと思っています。

まず積立nisaの商品の中に債券100%のファンドはありません。

日本株式、先進国株式、新興国株式等であれば

それぞれのインデックスファンドがあるのですが

外国債券国内債券等はありません。

ですので積立nisaで債権を取り入れようとすると

然的にバランスファンドを購入しなければなりません。

バランスファンドを購入すると言う事は

その商品1つでアセットアロケーションが決まってしまうと言うことです。

本当は株;債権が1;1のアセットアロケーションを組みたいのに

債権を入れたいがためにバランスファンドを購入し

REITが入っていたり株の割合が大きかったりしては意味がありません。

債権を入れるためにアセットアロケーションの割合が崩れ

理想の投資ができなければ本末転倒なのです。

債券をどうしても購入したいと言う方は積立nisaではなく他のところで債権を購入しましょう。

国際であれば5年10年の日本国債が証券会社で購入できますし、

ご自分の住んでいる都道府県等でも地方債が販売されていたりします。

絶対に積立nisaを利用しなければならないと言うことではないので

債権に関しては他のところで購入しても良いのではないでしょうか。

そもそもそこまでリスクを取りたくないのであれば

債権に回そうとしていたお金をそのまま現金預金にしても良いと思います。

投資はリスクが取れる人でないとそもそもやってはいけません。

リスクが取れる分の余裕資金で運用していることが前提ですので

その余裕資金の中でも守りたい資金があるのであれ

それはもう投資の枠から外してしまっても良いと思います。

積立nisaおすすめのアセットアロケーション

私の積立nisaのアセットアロケーションは

日本国株式10%新興国株式10%先進国株式80%です。

私は現金預金もしっかりしていて

その上で余っている余裕資金を積立nisaに回しているので

すべて株式への投資となっております。

そもそも積立nisaは利益が出てこそお得になる制度ですので

ここで積極的な運用ができていなければあまり利用している意味がありません。

なんだかんだと言って1番成長が見込める先進国株式に重きを置き、

期待はできるが将来が不透明な新興国10%

人口減少で将来あまり期待できない日本株式10%と言う組み合わせです。

初心者の方は外国株式よりも日本株式の割合を高くしがちですが

この日本国1つと世界各国のあらゆる国どちらに投資するかと言ったら

どう考えても外国株式の割合が高い方が良いです。

何故か外国株式はリスクが高いと言うイメージがついていますが日本の方がよっぽど高いです。

このアセットアロケーションでいけば積立nisaの恩恵をかなり受けられると思います。

50%下落する不況が起こったとしても数年数十年の目で見ればまた盛り返して可能性はかなり高いと思います。

債権、現金などの安全資産との全体バランスも見ながら適切な投資を行いましょう。

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