クロス取引の恐ろしいリスク!逆日歩とは?損をしない方法を紹介!

kabu

近年、株主優待の人気が広まり

株主優待を効率的に手に入れることができるクロス取引が盛んに行われるようになりました。

クロス取引はとても魅力的ですが、信用取引や各種手数料等について理解していないと

損失が出る場合があるので注意が必要です。

ネットの情報を見ていると、

「タダで株主優待がゲットできる」

「確実に利益が出る」

といった情報が多いですが、

購入前に必ず確認しておかなければならない点がたくさんありますので

今回の記事で確認してみてください。

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クロス取引の費用

①売買手数料

クロス取引では、現物買いと信用売りを行いますがどちらも手数料がかかります。

手数料の金額は各証券会社によって異なりますし、

1回の取引ごとに手数料がかかるコースや、1日の取引金額の合計で手数料が決まるコース等

様々ですので、いろいろな証券会社を検討してみてください。

ちなみに私が利用しているのは、GMOクリック証券です。

手数料はクロス取引に毎回かかってくるので、業界最安値のGMOにしています。


②貸株料

貸株料(かしかぶりょう)とは、信用取引における空売りをした投資家は証券会社(証券金融会社)からを借りてそれを売っていることになるため、その借りたの金利(利用)として請求されるコストのこと。 貸株金利、売方金利とも呼ばれます。 信用取引の空売りコスト。

クロス取引では信用売りをするので貸株料が発生します。

貸株料の計算式は、株価×貸株料率÷365です。

これで1日あたりの貸株料が求められます。

貸株料率は証券会社ごとに違うので調べてみてください。

大体1.5%〜4%程度です。

注意していただきたいのは、貸株料は信用売りで借りた株を返すまでずっと発生しているということです。

もし、株価が100万円で貸株料が2%だったら

100万×2%÷365=54….

1日あたりの貸株料は約54円ですが

もしクロス取引の期間が30日日間あったら1620円貸株料がかかることになります。

③事務管理費

クロス取引の期間が1か月を超えた時発生します。
1株あたり10.8銭(税込)、1000株あたり108円です。
金額が108円に満たない場合でも、108円は払わなければなりません。

④逆日歩

信用取引の売りは「貸株」により得た株を売り渡して売買代金を預けるため、投資家は貸株料を支払い売方金利を受け取る。売方が受け取る金利(日歩)に対して、制度信用取引では売り長で株不足になった場合に金利を支払わなくてはならない場合があり、これを逆日歩と呼ぶ。証券会社が貸株を調達する一般信用取引での売りには逆日歩は発生しない。

このように逆日歩は発生する可能性があります。

しかし信用取引の中にも制度信用と一般信用というものがあり、

一般信用を利用すれば逆日歩は発生しないのでそちらをお勧めします。

クロス取引で確実な利益

ここまで読んでいただいてクロス取引にも様々な費用がかかることを

理解していただけたと思います。

これらの費用を事前に計算しておいて、株主優待クロス取引を行えば確実に利益が出せます。

例えば5000円分のクオカードがもらえる優待で、

取引手数料が500円、貸株料が300円で取引できたら、4200円の利益になります。

いろいろな優待を調べていると、かなり大きな利益を出せるものもありますので、

皆さんもクロス取引でたくさん稼いでください。

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