公務員は医療保険不要!払いすぎは見直すべし!

hoken

社会人になると保険会社からの勧誘が非常に多くなります。

特に新採用1年目の年は次から次へと営業の方がやってきて、

保険への加入を勧められますよね。

公務員の方の場合は若い時に加入し、

なんとなく今も続けているという保険が多いと思います。

毎年更新契約の書類が送られてきて、見直しの機会があるけれど、

忙しくて、ずっと最初のままになっている方が多いのではないでしょうか?

その保険は本当に必要なのか?

適正な保険金額なのか?

保険会社を買えた方がお得ではないのか?

こんなことを考えることがあると思いますが、

実際、複雑で考えたくないですよね。

そんな方のために今回は公務員の方におすすめする

本当に意味のある保険を紹介していきたいと思います。

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保険と貯蓄のバランス

大前提として理解してほしいことが、

良い保険を選ぶことより、保険と貯蓄のバランスが大切だということです。

みなさんが保険に入る理由は、当然リスクに備えるためだと思います。

死亡、事故、入院、介護などこれからさきどんなことが起きるかは予想できないので、

万が一の時のために備えておくことは大切です。

しかしそれら全てを保険でカバーするのは間違いです。

たとえば、自分が万が一死亡してしまったら、今までためてきた貯金だけでは家族は生活していけません。

しかし生命保険に入っていれば、数千万円の保険金を受け取ることができるので、

貯金の何倍ものお金が残された家族に渡ります。

では、今度は病気の場合です。

入院して100万円の支払いがあったとします。

日本の医療制度では3割負担が基本ですので、自己負担額は30万円になります。

そこからさらに高額療養費制度というのが適用され、自己負担額は10万円以下になります。

ちなみに高額療養費制度の自己負担額の計算式はこのようになっています。

8万100円+(総医療費-26万7000円)×0.01円

これでも数万円の支払いは残ってしまうのですが、公務員の方には療養給付金という制度もあり、

療養費を負担した場合に互助会や共済組合から給付金が支給されます。

このように公務員は疾病等に対する福利厚生制度が手厚くなっており、

実際の自己負担金額は驚くほど少なくなります。

しかし、死亡してしまった場合はその後の収入自体すべてなくなってしまうので、

保険でカバーしておくのがベストです。

ここまでの話をまとめると、

家計への負担が大きいリスクに関しては、しっかりと保険をかけておくべき。

家計への負担が少ないリスクに関しては、保険ではなく貯蓄でカバーするべき。

です。

医療保険より生命保険

ここまでの説明で、

こんな制度があることを知らなかったという方が多いと思います。

制度を知らずに目に見えないリスクのために毎月の収入を削るのはもったいないですね。

さて、制度が充実している公務員ですが、保険にはいらなくて良いというわけではありません。

私が出した結論としましては、

医療保険はなしか最低ライン、生命保険は必ずかけるです。

先ほど説明したように公務員は病気・入院にかかる費用はかなり安く済むので、

貯金で十分やりくりできると思います。

貯金が少ないから心配と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、

今かけている保険の掛金をそのまま貯金にあてれば良いのです。

今は掛け捨てでなにも残りませんが、貯金に回せば、なにもなかった時に医療費以外にも回すことが出来ます。

次に生命保険についてですが、生命保険は必ずかけてください。

死亡してしまうのと病気にかかるのとでは、その後の収入に雲泥の差がありますので、

そこを保険金でカバーしなければなりません。保険金は家族構成や現在の年齢等を考慮しなから検討してください。

生命保険医療保険に関してはこんな感じに組んでいただければ十分だと思います。

なにかあったら心配という思いが強く、手厚く保険をかけてしまいがちですが、

公務員の方の場合は手厚い制度も利用して、保険と制度が重複しないようにするのが1番お得なのです。

今一度自分の保険を見直してみて、契約変更したり、解約したりすることで、本当にリスクに備えることが出来ますし、保険の掛金だった分をまた別のなにかに当てることができますよ。いらない

保険にかけ捨てているなら、積立投資をした方がよっぽど賢いですね。

みなさんももう一度保険について考えてみてください。

今までで本当に参考になった書籍3選!!!

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