落とし穴!投資信託に債券ファンド・バランスファンドは必要ない!

kabu
 投資信託を運用している方は購入前に、
どのファンドにするか、どのファンドを組み合わせるか、よく考えたと思います。
おそらくほとんどの方が債券の入っているバランスファンドや、
債券だけの債券ファンドなどを取り入れいると思います。
私も最初の頃は分散投資、リスク軽減を狙って、
バランスファンドや債券ファンドをなんとなく購入していました。
しかし、実際投資を進めていくうちにそれらが必要ないことに気づきました
インターネットや書籍に書いてある情報も間違いではありませんが
みんながみんなバランスファンドや債券ファンドを買って成功しているのであれば、
ほとんどの人が投資で失敗などしないと思います。
投資信託で勝っている人はほんの一部です。
私の手法を採用するかは自由ですが、経験上の私の意見を参考程度にみてみてください。
 

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バランスファンド買うならインデックスファンドの組み合わせ

投資信託を始めると必ずバランスファンドが最強なんじゃないか?と思われがちです。
実際、バランスファンドは1つのファンドを購入するだけで、
世界各国、様々な業種、様々な金融商品に投資することができ、
かなり効率的な投資商品といえます。
初心者でもとりあえずバランスファンドで積み立てておけば間違いない。
なんてよく言われますね笑
しかし、バランスファンドを買うのであれば、
インデックスファンドを組み合わせた方がいいです。
インデックスファンドは日経平均等と同じ動きをめざすファンドですが、
それを組み合わせてポートフォリオを構成した方が運用成績は良かったです。
たとえば、自分が10万円分の投資信託を購入していて、
今までは先進国株30%新興国株30%日本国株40%の
バランスファンドを選んでいたとします。
それだったら先進国100%のインデックスファンドを3万円、
新興国100%のインデックスファンドを3万円、
日本国株100%のインデックスファンドを4万分購入した方が良いです。
バランスファンドを購入すれば1つですむことなのですが、それには落とし穴があります。
インデックスファンドとバランスファンドの1番の違いは手数料です。
当然簡単に済むバランスファンドの方が全ての手数料が高くなっており、
投資期間が長ければ長いほど、投資金額が大きければ大きいほど
その差はひらいていきます。これが大きな落とし穴です。
ほんの数%の手数料の違いが投資の運用成績に雲泥の差を生み出すのです。
ですので、バランスファンドを購入するなら
インデックスファンドを組み合わせてポートフォリオを構成することをおすすめします。
 

債券ファンドは必要ない

 
インデックスファンドやバランスファンドの中には債券ファンドがあります。
債券ファンドはハイリスクハイリターンな株式と違い、
ローリスクローリターンで、安定した運用成績を生み出してくれます。
ですから、みなさんはだいたい株式だけだと大損する可能性があるから
債券も少し入れておこう!という考えだと思います。
それでは保有している投資信託のうちどのくらいの割合が債券でしょうか?
50%以下の方が多いと思います。
それだと、50%以上はハイリスクハイリターンな
株式が占めているということになります。
その状態で、リスク(かつてのリーマンショック等)が発生したら、どうなるでしょうか?結局、債券だけで持ちこたえられるわけではなく、
保有資産は大幅に減少します。
それはそうです、50%以上は不況の影響をもろに受ける株式なのですから。
ですので、中途半端に債券を入れたところで、不況下での損失は免れないのです。
では債券の割合を増やせば良いのでしょうか?それも違います。
そもそもなんのために投資信託を購入しているのでしょうか?
多少のリスクをとってでも、
定期預金等より利回りのよい運用成績を上げたいからだとおもいます。
ほとんどの割合を債券にするほどリスクをとれないのであれば
最初から投資信託をやらずに、元本が保証されている金融商品を購入するべきなのです。
このように投資信託はリスクがあるのに、絶対に損をしたくないという思いから
中途半端な運用になっている方が非常に多いです。
損をするときは必ず損をします。債券を入れておけば大丈夫なんてうまい話はありません。その損失を少しでも減らし、効率よく利益を出すために、
積立投資信託や、インデックスファンドの組み合わせを行うのです。
私はこの方法でそれなりの運用成績をだしているので、
少しでも良いなと思った方は参考にしてみてください。
今までで本当に参考になった書籍3選!!!

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