中国輸入にかかるお金!関税や経費を理解しないと赤字に!

china

中国輸入ビジネスを始めて失敗する人が続出しています。

amazon輸入ビジネス、メルカリ無在庫転売など情報が溢れかえっていますが、

実際に成功している人がごく一部の人です。

なぜほとんどの人が失敗するのかというと、

インターネットに書いてある、

「中国と日本では同じ商品でもこんなに価格差がある!」

だからぼろ儲け!

という情報を鵜呑みにしてしまうからです。

実際、中国と日本の商品の価格差はあります。

同じ商品でなくても、類似商品が格安だったりします。

単純に日本で1000円のものが、

中国サイトで100円で仕入れられたら、

1個売るだけで1000円弱の利益がでる!

と思ってしまいますよね。

しかし、それが落とし穴で、

転売には多くの経費がかかることを忘れてはいけません。

どんな経費があって、その商品を売買することで

どのくらい経費がかかるのか事前に調べられなければ、

売る時になるまで損をしていることに気づけないのです。

そんなことにならず、確実に利益をあげるために

中国輸入ビジネスの経費をしっかりと理解しましょう。

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中国輸入の経費

中国から商品を輸入するときは2つの手数料がかかります。

1つめは税関手数料です。

税関手数料は輸入する時のダンボール箱1つにつき、200円かかります。

ですので、できるだけ商品をまとめて注文した方が安上がりです。

様々なショップから商品を購入するとダンボールがバラバラで送られてくるので

それぞれに税関手数料がかかることになります。

2つめは輸出通関手数料です。

中国から商品が輸出されてくることになるので、

通関手数料がかかります。

通関手数料も関税手数料と同じく、

ダンボール一箱で計算され、料金は80円です。

こちらも商品をまとめて購入し、ダンボールの数を減らした方がお得です。

中国輸入の税金

中国輸入をする場合、2つの税金がかかります。

1つ目は関税です。

関税は購入する商品の代金が16,666円以上だった場合にかかります。

しかし、これは個人使用目的で購入する場合で

商用目的のために購入する場合は商品の代金が10,000円以上の場合にかかります。

商用か個人使用かは商品に貼られているインボイスという

商品の内容や数量が書かれている紙をみて判断されます。

同じ商品を数多く買っている場合などは商用と見なされる場合があります。

関税は商品代金に対して5%〜15%程度かかってくるのでできれば免税を狙いたいですね。

2つ目は消費税です。

消費税も関税と同じで個人使用で16,666円以下、

商用で10,000円未満だった場合免税になります。

消費税がかかる場合は、商品代金+関税の合計金額に8%です。

ですので、できれば消費税も関税もかからないように金額を調整したいですね。

しかし中国輸入ビジネスでは安い商品を大量に仕入れて販売するのが鉄則なので

金額も高くなりますし、商用と判断されやすいのが現状です。

日本での販売手数料

中国から商品が届いたら商品を販売します。

多くの方は

amazon

メルカリ

ヤフーオークション等で

販売すると思います。

それらのサイトを利用して販売した場合、

自分の売り上げ金額から10%程度が手数料として差し引かれます。

10,000円で売っても手元に残るのは9,000円ということです。

それを見越して売り上げ金額を計算してください。

日本での送料

意外と見落としがちなのが送料です。

価格差があって魅力的な商品でも送料がかさみ

利益が上がらないことが多々あります。

例えば、メルカリのゆうゆうメリカリ便では

A4サイズで厚さ3cm以内の商品であれば

ゆうパケットで200円弱で配送できますが、

それ以上になるとゆうパックになり、

600円程度の送料になります。

転売送料でそれだけの差が出てしまうのは

非常にもったいないです。

商品を購入する前に配送方法も確認しておきましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?

中国の価格ー日本の価格=利益

ではないことを理解していただけたかと思います。

これだけの経費がかかるので、

それでも利益が出る商品を探すのはなかなか難しいです。

しかしまだ誰にも見つかっていないような

目玉商品があるので

皆さんもぜひ諦めずに中国輸入ビジネスにチャレンジしてください。

今までで本当に参考になった書籍3選!!!

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